関東インカレ1・2日目!!

 こんにちは!マネージャー3年の海老原です。

早いもので6月です。そろそろ、梅雨の季節ですね、、、

 

 さて、先週の5月24日(木)~27日(日)に行われました、関東インカレについて書こうと思います!1日1日がアツく、非常に濃い4日間でした。今回は1・2日目に行われた競技をまとめながら書いていきます!

 

 まずは男子100m。1日目に予選、2日目に準決勝・決勝というスケジュール。

 出場したのは、東川隼人(済3)大野裕貴(観3)利田大紀(営1)の3名です!

 この1年、タイムが出ず不調に苦しんだ大野。ゴールデンウィークの記録会でもうまくいかず、それでも不調の解決の糸口をつかみかけていたといいます。彼本来の実力にはまだ足りないタイムではありましたが、シーズンベストをマーク。あと1年、彼の実力、いや実力以上のタイムが出ること、楽しみにしたいと思います!

 立教新座からやってきたルーキー利田。関東インカレが大学初レースということもあって、こちらからは少し緊張してるように見えましたが、約1年ぶりの100mは楽しかったとのこと。向かい風の中、シーズン初戦ながら11秒0台をマーク、これからの活躍に期待です。

 今シーズン勢いに乗る東川。去年の私学六大学のレースで肉離れを起こし、前回の関カレをスタンドから眺めるにとどまった彼は、この1年間この悔しさを胸に練習に励み、関カレで入賞、表彰台を狙ってやってきました。予選で自己ベストをマークし、ハイレベルとなった準決勝もプラス2番手で決勝進出。決勝は準決勝と打って変わって強い追い風でのレースでしたが見事5位入賞!4点獲得しました。

 

 続いて男子400m。出場者は坂井悠太さん(営4)木越孔明(済3)飯嶋駿(済2)とこちらもフルエントリー。予選は雨のレースとなりました。

 短長をまとめている悠太さん。ゴールデンウイークの記録会で自己ベストをマークし、勢いにのります。しかしやっぱり48秒台は遠かった。4年目にかける彼の思いは誰よりも強いものがあったと思います。個人で残した悔しさは、マイルへとぶつけます。

 春先にA標準を突破した木越。こちらも勢いに乗り…といいたかったところですが、A標突破後の練習でまさかの肉離れ。走れない期間も短長中心にメニューのアドバイス等できることを積極的に行い、自身もケガを克服して挑んだ関カレ。しかし惜しくもわずかな差で逃した準決勝。来年こそ、必ず決勝の舞台に彼は立っていることでしょう。

 そしてエース飯嶋。彼は関カレ期間中、本当にとにかくたくさん走りました。ありがとう。飯嶋の力は本当に大きいものがあります。予選は難なく通過…と思いきやプラスで拾われ、監督に心配されていましたが、準決勝・決勝では落ち着いたレースを展開し、決勝では自己ベストをマーク、4位入賞を果たしました!5点獲得です!

 続いて女子400m。この種目には唯一、ルーキーの佐井杏子(コ1)が出場しました!さぁいよいよというところでレース直前、雷雨による中断。10分遅れで競技が再開しました。冷たい風が吹きつける中、待ち続けて挑んだ初めての関カレ。大きな舞台で本来の力を発揮することは難しかったかもしれません。それでも、悪天候の中走り切ってくれたあんずちゃん。これからが楽しみな1年生です!

 続いて個性豊かなハードル陣が出場した男子110mH・女子100mH。男子110mHには小林壮太(済2)、長谷部海(理3)、そして昨年度優勝の井口貴文さん(営4)、女子100mHには高橋真布(社2)が出場しました。

 

 初めての関カレ出場となった壮太。関カレの1週間前、好調になりだしピーキングが…と焦っていました。初めての大舞台は実力通りの結果だった、と振り返る彼、来年はA標準を突破していや14秒台をマークしてまたこの舞台に戻ってきてくれることでしょう!

 念願のA標を突破しての出場となった長谷部。こちらは壮太とうって変わって、直前になっても足が合わないと焦りが。準決勝の壁は今回も高かったですが、A標が彼の目標ではありません。14秒台の実現に向け、走り続けます!

 昨年の覇者・井口さん。今年は強豪・国際武道大学さんが2部にいることもあり、かなりハイレベルな戦いが予想されていました。予選は力を抜き準決勝・決勝で勝負するという作戦をたてたそうです。決勝では惜しくも敗れましたが、2位に入賞し2年連続で表彰台に乗りました!7点獲得です!

 女子100mHに唯一出場したまうちゃん。脚に不安をかかえたまま臨んだ関カレ。悔しいとも思えなかったし、言葉にできないくらい難しいとこぼした彼女。たくさん練習して頑張っているのに、と一番強く思っているのは彼女でしょう。まずはけがをしっかり治して、一回り成長したまうちゃんをゆっくり待ちましょう!お疲れ様!

 続いては男女4継。男子は重住航平さん(済4)ー川上大輝(営3)ー利田ー大矢浩平さん(コ4)の順にバトンをつなぎました。去年の関カレ、予選で立教記録を更新したものの決勝で失格となりリベンジに燃える男子4継。決勝に進出し立教記録を更新して得点を持ち帰る、を目標に練習に取り組んでいました。しかし、やはり簡単には叶わないものなのでしょうか、惜しくもバトンがスムーズにいかず、予選敗退となってしまいました。3度目の正直で、来年は決勝の舞台で笑ってゴールできればと思います!

 女子4継は岡野紗綾加(文3)ー浜田真衣(コ2)ー松本涼花(観2)ー荒井アンバーさん(文4)の順で駆け抜けます。選考で惜しくも敗れた矢部稚尋(法2)の分まで、そして目標の決勝へ一人ひとり件名にバトンをつなぎましたが決勝への道はかなわず。春先に47秒台をマークした女子4継、チーム編成は変わりますがこれからの活躍に期待です!

 次は女子1500m。うめちゃんの愛称で親しまれるルーキー前田梅香(法1)が出場!

 予選は序盤から先頭を引っ張り、1年生とは思えない堂々のレース運びで積極的な走り。最後も切り替えてしっかり決勝にコマを進めます。その決勝では予選と変わりスローな展開で、ラスト勝負になりました。ペースが上がりいよいよといったところ、入賞できるか?!ドキドキな展開…最後の直線で入賞ラインに食い込み、見事8位入賞!監督も太鼓判で1点獲得

 2日目に行われた女子3000mSCには金澤結(文2)小幡美貴(済2)の2年生コンビがエントリー。金澤は昨年9位と惜しくも入賞を逃していただけに、今年は入賞を確実にといったところ。昨年1500mに出場していた小幡は大学からこの種目をはじめ、ここまでやってきました。予選は結ちゃんが組5着、美貴ちゃんがプラスの1番手で決勝へ。決勝のレースについては次回のブログで!

 

 女子10000mには宮坂朋実(法2)が唯一の出場。彼女、最終日の5000mにも出場するという、本当にタフな選手なんです。去年は5000mのみだったため、この種目は関カレでは初の出場。400m予選の頃の肌寒い気候からは一転、蒸し暑い中のレースとなりました。苦しい展開となっても、前を必死に追う彼女の姿はかっこよかったです。走ってくれてありがとう。

 フィールドに視点を移し、男子砲丸投に参ります!出場したのはデンプシージャスティン昇(異2)。1投目で関カレA標準を突破し、好調に乗ります。しかし、2・3投目で記録を伸ばせず、惜しくも4投目以降に進めず。今後は3投を投げる際のアベレージをあげる必要があると振り返るジャスティン、砲丸だけでなく円盤での活躍にも注目です!

 2日目に行われた男子三段跳には、フィールドパートチーフ萩原克哉さん(コ4)が出場。4年間の取り組みの最終目標として関カレの表彰台を掲げていた克哉さん。1本目から入賞争いに絡み、本数を重ねるたびに記録を伸ばしていきます。3本目が終了した時点で8位。試技を残している5,6人の記録次第となったその時。のちの試技順の選手に記録を抜かされ、9位で競技終了。シーズン初めから自己ベストを記録し、幅でもベストをマークと好調を維持、そして集大成としての目標の実現が夢ではないものだっただけに悔しい結果となりました。しかし、パートチーフとして戦う姿、本当にかっこよかったです。

 

 最後に、混成十種競技。メンバーは去年に引き続き松浦岳(コ3)、初出場の舟橋英我(コ2)

松浦は疲労とゴールデンウイーク中に腰を痛め、舟橋は両足首を痛め、どちらも不安を抱えながらの競技となりました。

 英我は競技を重ねるたびに足首の痛みが強まり、トレーナーさんたちの懸命なケアにも支えられ乗り切ろうと思いましたが、彼の信念が強まるに相まって悲しいことに痛みも増す一方。初日の最終種目である400mを前に途中棄権となりました。まずはけがをしっかり治して、また来年岳とともに勝負していってほしいです!

 今年の関カレ、最初の種目は男子2部十種競技100m。その1組目に登場したはいきなり自己ベストをマーク、1日目の種目のほとんどをベストやシーズンベストでまとめ、5位につけます。2日目もその勢いは止まらず、最後の1500mまで楽しんで競技する姿が印象的でした。結果は5位入賞、4点獲得でした!去年から岳の総合順位こそ一つ下がりはしましたが、立教の得点ラッシュの流れを作ったのは間違いなく十種競技のこの二人でしょう。

 去年も私は関カレのブログを書かせていただきましたが、その時は声援が岳を支えてくれた、信じさせてくれたと書きました。しかし、今回は彼ら2人がチームに勇気と勢いと元気を与えてくれました。ありがとう。

 以上が1・2日目の競技すべてになります。

関東インカレ4日間、朝早くからご指導いただきました監督、助監督、中村コーチをはじめ、遠くまで足を運んでいただいたOB・OGの皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。暑い中、誠にありがとうございました。

 選手の皆様、補助員・審判員の皆様、お疲れ様でした。チーム立教、最高です。

 次回のブログは3・4日目についてになります!どうぞお楽しみに!

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

マネージャー3年 海老原 真世