関東インカレ!

 お久しぶりです。こんにちは。マネージャー2年の海老原です。

今回は先日行われました関東インカレの結果をパートごとにお伝えしようと思います!

 

 まずは短距離。

 男子100mには大野裕貴(観2)、女子100mには矢部稚尋(法1)が出場しました。予選敗退ではありましたが、1年生ながらリレーにも出場した矢部ちゃん、去年は棄権したためやっと日産の舞台に立つことができた大野は初日でしっかり流れを作ってくれました!

 

 男子200mには大矢浩平さん(コ3)、坂井創太さん(社3)、川上大輝(営2)が、女子200mには阿部彩花さん(コ4)、清水麻央(文1)が出場しました。男子はフルエントリーです! 大矢さんは好調そのままに自己ベストをマークし、準決勝進出!惜しくも決勝には進めませんでしたが、応援席も一段と盛り上がりました!川上や阿部さん、麻央ちゃんはけがに苦しみながらも、雄姿をみせてくれました。

 男子400mには酒井佑さん(コ4)、坂井悠太さん(営3)が出場し、酒井さんが準決勝進出!グラウンドでよくお互いの走りを見合っている200mに出場した創太さんと400mに出場した悠太さん。探り合いながら切磋琢磨してきた双子の兄弟もこれからに期待です。

 酒井さんは、決勝はあと一歩届きませんでしたが、関カレにかける主将の熱い思いが伝わる走りでした。背中でひっぱる、そんな言葉が似あう主将でした。

 

 ハードル陣は、男子110mHに井口貴文さん(営3)と長谷部海(理2)、女子100mHに水越香織さん(コ4)と高橋真布(社1)、男子400mHに若生湧馬さん(コ4)、女子400mHに香坂さゆりさん(済4)、池田菜月さん(社3)、浜田真衣(コ1)と多くの選手がエントリー!

 400mとマイルにも出走、しかも全部400m走るというタフすぎる日程だった香坂さんでしたが、400mでの悔しさを晴らし6位入賞!池田さんは悔しい走りとなりましたが、ここで終わらないのが彼女のすごさです。どこかで必ず輝いてくれることでしょう!真衣ちゃんは、ラスト100mの粘りがお見事でした。監督も驚かれてました。

 昨年に続いて出場した海くん、準決勝に絶対行きたい一心だったのでかなり落ち込んでましたが、調子自体は悪くないので県選で好走に期待です!そして、「とてつもない走りをする!」と意気込んでいた井口さん。春合宿ではけがで練習できず、けが明けもイマイチで不安だったことに加え、絶対優勝できるという周囲のプレッシャーもあったそうですが、見事優勝!大舞台に飲まれない「試合を楽しむ」ことができる井口さんは、本当にすごいなと思いました。

 

 男子4継は予選・決勝ともに重住航平さん(済3)-川上-創太さん-大矢さんの走順で、予選で立教記録を更新!決勝では惜しくも失格となってしまいましたが、攻めの走りに感動しました。

 女子は4継が水越さん-吉田実結さん(社4)-矢部-阿部さん、マイルが吉田さん-香坂さん-浜田-串田遥香さん(文4)の走順で、どちらも決勝進出はかないませんでしたが、直前のアップで調子のよかった4継では立教記録を更新しました!マイルはオーダーが直前まで出ないというギリギリの状態ではありましたが、どちらも4年生中心にメンバーがしっかりまとまっていました。

 男子マイルは酒井さん-飯嶋駿(済1)-木越孔明(済2)-悠太さんという学年バラバラのチーム編成。決勝では惜しくも全カレ標準切りならずでしたが、5位入賞!私学でも争った東京経済大学さんとは予選・決勝ともに競り合いました。4継・マイルともに、決勝の入場シーンでも応援席をわかせてくれました。

 つぎは中距離。

 男子800mに小野瀬泰誠さん(コ3)、女子800mには串田さんが出場。お二人とも決勝進出を目指しました。小野瀬さんは着順争いで惜しくも敗れ、準決勝には進めず。串田さんは、準決勝に進出し、高いレベルの選手と張り合いましたが、決勝には進出できませんでした。監督は、串田さんの走りをご覧になって「なにかやってくれると思う」とおっしゃっていました。小野瀬さんは来年の関カレ、串田さんは全カレでこの悔しさをきっと晴らしてくれると信じています!

 つづいて長距離。

 女子1500mには渡邊聖菜さん(理4)小幡美貴(済1)が、男子1500mには長谷川俊太さん(文4)が出場。4年生で初めて関カレの切符を手にした長谷川さんは、楽しんで走れたとのことです。

女子5000mには聖菜さん、出水田眞紀さん(コ4)、宮坂朋実(法1)が出場!1500mにも出場した聖菜さんはけがで練習が積めなかったものの、2種目とも走り切りほっとした表情を浮かべていました。朋実ちゃん、美貴ちゃんは初めての大舞台でしたが、頑張りました。力を出せなかったという2人、これからの伸びしろに注目です。

 出水田さんは10000mにも出場し、ダブル入賞!10000mではゴール直前まで勝負がもつれこみました。最後の最後まで勝ちにこだわるその姿は、何かこみあげるものがありました。優勝したい、表彰台の真ん中に立ちたい、そんな思いが伝わる走りでした。今回は惜しくもかないませんでしたが、優勝は必ずどこかでかなうと信じています!

 男子ハーフマラソンには轟木亜問さん(コ3)が昨年に続き出場。先頭と周回差がつきゴールはできませんでしたが、沿道からの声援を受けながら、とても暑いタフなレースに耐えていました。来年必ずリベンジしてくれると思います!

 女子3000mSCには金澤結(文1)が出場。惜しくも入賞なりませんでしたがなんと彼女、予選・決勝ともに自己ベストを更新し、さらに決勝では全カレB標準切り!最後の直線でスパートをかけ一人抜いてゴール。監督もたいへん喜ばれていました1これからが楽しみです!

 最後はフィールド。

 男子走幅跳には伊藤直道さん(社4)歳田将輝(コ2)が出場しました。歳田は関カレ初出場でかなり緊張してしまったそうです。直道さんも直前まで足に不安を抱えていたとのことで、二回ファールしてしまい、決まっていたらかなりの跳躍だったそうで悔しさの残る関カレとなってしまいました。しかし、幅跳びチームはたくさんの選手が好記録を持っている「激戦区」。来年はフルエントリーできると信じています!

 男子三段跳には萩原克哉さん(コ3)、女子三段跳には松本涼花(観1)が出場。萩原さんは大舞台ながら、チームメイトからの声援に笑顔で応えていました。涼花ちゃんは緊張しているのが見ている側にも伝わってきましたが、まだ1年生。三段跳のお二人、これからも期待です。

 男子走高跳には杉本丞さん(観3)が出場しました。脚のけがからの回復途中で、ぎりぎりの状態ではありましたが8位入賞しました!一日でも早く万全の状態で練習や試合に臨めるよう、いまは祈っております。

 男子砲丸投にはハンスンチョルさん(コ3)が出場。調子はよかっただけにベストが出せず悔しかったそう。対校戦でもしっかり得点をとってきてくださったチョルさん。来年は円盤と両種目で関カレに出場できることを祈っています!

 そして、男子十種競技に出場した松浦岳(コ2)。2日間本当にタフなレースだったと思います。直前の日体でふるわず焦りが生まれていたそうですが、冬の走り込みとチーム投てきのアドバイス、安達と土屋さんという強力な付き添い、チームの声援が、彼を信じさせてくれたのだと思います。序盤から大学ベストを連発し、気づけば入賞ライン。入賞ギリギリのところで迎えた最後の1500m、冬の走り込みが効いたのか総合7位から一気に総合4位まで押し上げました。そのときの応援席は、本当にすごかったです。

 いろんな支えあっての関東インカレでした。私はマネージャーであり選手を支える立場でありながら、選手にたくさん助けてもらった4日間でした。自分の出来なさを痛感させられたし、去年はまだ入部していなかったので初めてのことをたくさん吸収できた大会でもありました。いろんな選手が、いろんな選手をこうして本気になって応援する。本当に頑張ってほしいから、近くでアドバイスしたり声がかれるまで応援したりする。最高の4日間でした。

 エントリーに携わりました主務・大竹さん、ご指導賜りました原田監督、福田助監督、会場にお越しになったOBOGの方々、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 幹部が交代し、陸上競技部は新体制となり再スタートをきりました。このブログの〆に私はよくこの言葉を書くのですが笑、陸上部はまだまだ進化していきます。

 つぎは7月2日、連覇のかかる明立戦です。ぜひ、グラウンドにお越しください!

 あ、っと補助員を4日間してくれた3人もありがとう!

 最後までお読みいただきありがとうございました。失礼致します。

マネージャー2年 海老原真世