第80回同立戦《トラック》

こんにちは!マネージャー1年の東島です。


先日の記事に引き続き、第80回同立戦について書いていきたいと思います!

前回は菅原マネージャーがフィールド種目をレポートしてくれたので、

私からはトラック種目について選手の感想と写真を中心にお伝えします。


まず、400mHです!

この種目には若生さん(コ2)、中距離パートから小杉山さん(営2)、そして今回が400mH初レースとなる、井口君(営1)が出場し、若生さんが3位入賞しました!

以下、選手のコメントです。

 

若生(コ2):とりあえず1点を取ることは出来ましたが、走り・ハードリング共に本当に良くないレースとなってしまいました。しっかりと休息、リフレッシュして冬季練習を努力していきます。応援してくださった方々、本当にありがとうございました。



小杉山(営2):現在の専門種目ではないとはいえど、あまりに酷いレースでした。今冬はハードルにも練習時間を割き、来年必ず取り返します。応援ありがとうございました。

 


井口(営1):タイム的にも内容的にも同志社の選手には歯が立たず、対校選手として立教の力になれる走りが出来なかったことが悔しく、反省点も沢山あった試合でした。しかし、初めての400mHのレースで学んだ事も多く、楽しめたことなどとても良い収穫がありました。今後の練習に繋げ、来年の同志社戦でリベンジしたいと思います。


続いて対校男子100mです。

水野さん(理4)、土屋さん(コ2)、重住君(済1)が出場し、水野さんが3位入賞しました!

写真は手前から重住君、水野さん、土屋さんです。

 

 

 

 

以下、選手のコメントです。

水野(理4):100m、まさかの雨。しかし、4年の自分に対校選手を任せていただき後輩たちには本当に感謝しています。記録も順位も満足できないものですが、ただただ皆の前で走り沢山の応援をしていただき、バカみたいに楽しく走らせてもらえました。今まで長い間本当にありがとうございました。

 

土屋(コ2):目標としていた結果には及びませんでした。しかし、妥当な記録・順位だと思っています。また冬季練習から頑張っていきます。補助員・サポート・応援をしてくださった皆様、ありがとうございました。

 

重住(済1):速い選手との力の差を知れた貴重なレースとなりました。戦えたのは初めだけで、そこから大きく離されました。練習を重ね、来シーズン以降活躍できる選手になれるよう努力していきたいと思います。応援してくださった方々ありがとうございました。

 

 

 

対校女子100mには、阿部さん(コ2)、香坂さん(済2)、吉田さん(社2)が出場しました。

阿部さんが優勝し、吉田さんが3位入賞しました!

 

 

 

以下、選手のコメントです。

阿部さん(コ2):気温と大雨を考えたら悪くないタイムだったと思います。雨で殆ど前も見えない状況だったので、ただ1番でゴールすることを考えながら走りました。その結果、1番でゴールすることは出来ましたが、フォームなど意識することもできずスタートはいつも通り遅れてしまいました。しかし、あの雨の中で最低限のタイムは出せたと思います。この点は、これから悪天候の中でも走れるという自分の自信になりました。

 

香坂さん(済2):アップ不足と雨で寒い環境に対応できず、スタートからいつもの走りが出来ませんでした。1,2,3位を立教で取りたかったのですが、私のミスで取ることが出来ませんでした。申し訳ございません。環境の変化に対応できる選手になるよう、今後の練習やアップ計画を見直していきたいと思います。

 

吉田さん(社2):豪雨の中のレースで、最低条件である得点を取ることは出来ましたが、同志社に点を許してしまった事が非常に悔しかったです。レースの内容としては、スタートでは前に出れるものの、後半抜かされてしまいました。今までのレースでも言えることですが、後半の失速に耐えるという明確な課題が見えたので、この冬を通して克服していきたいと思います。

対校男子1500mには、内田さん(済4)、前田さん(法4)、大房君(営1)が出場しました。

内田さんが優勝を果たし、大房君は自己ベストを更新しました。

⇑右から内田さん、前田さん、大房君

以下、選手のコメントです。

内田(済4):大会記録を出せず悔しかったです。ただ、4年間同志社戦の1500mに於いて誰にも負けなかったことは誇りに思います。寒い中応援・サポートしてくださった皆様、ありがとうございました。

 

前田(法4):身体がスピードに慣れ切っていないのにも関わらず、春のベストで走れていた時と同じくらいで行こうとした結果、今の自分にとってのオーバーペースとなってしまいました。この結果を受け止めて、次に活かす機会がないことが、非常に残念です。

 

大房君(営1):雨が降りコンディションがいいとは言えない状況でしたが、何とか自己ベストを更新することは出来ました。ただ、最初から速いレース展開だったのもあったのか後半に脚が固まってしまい、ラストスパートがいつもよりかからなくなってしまいました。その結果、最後で同志社の選手に競り負けるといった不甲斐ない結果を残してしまいました。色んなレース展開や気候に対応できない自分の力不足を痛感したレースとなりました。この悔しさをバネに普段の練習から精を出していきたいと思います。

対校女子1500mには、田巻さん(コ3)、渡邊さん(理2)、加藤さん(コ1)が出場し、加藤さんが優勝、渡邊さんが2位入賞しました!!

写真は右から渡邊さん、加藤さん、田巻さんです。

 

 

 

以下、選手のコメントです。

田巻(コ3):対校選手という立場にありながら、立教大学の得点に貢献することが出来ず悔しい気持ちで一杯です。中盤で先頭との差を少しでも詰めておけばラスト勝てたと思います。もっと貪欲に、攻めのレースができるよう、これからの練習を丁寧に取り組んで記録を狙っていきます。

 

渡邊(理2):大学には貢献出来ましたが、個人的に反省の残る走りになってしまいました。今、自分に不足している要素をもう一度考えて、冬のシーズンまでに調子を戻していきたいです。

雨の中応援・サポートありがとうございました。

 

加藤(コ1):雨の降る中ということもあり、しっかり点数を取ることを考えて走りました。着くレースになってしまったので、今後は自分1人でも走れるように練習していきます。


対校男子400mには勝嵜さん(コ3)、酒井さん(コ2)、小野瀬君(コ1)が出場し、酒井さんが2位入賞、そして自己ベスト更新,

関東インカレの標準突破を果たしました!!

以下、選手のコメントです。

勝嵜(コ3):今シーズンは最後の最後まで調子が上がらず一度もいい記録を出せぬままシーズンが終わってしまいました。また、レースでは初めて酒井に負ける形となり悔しい気持ちで一杯ですが、その思いと共に今後彼とは高みを目指し努力していきたいと思います。来年また開花するためにチャンスや課題は沢山あると感じています。あと1年やれることをしっかりこなし来年は自信を持ってレースに臨みたいと思います。今年辛い思いをして良かったと思えるように努力していきます。

 

酒井(コ2):1着を目前で逃してしまいました。本当にあと1歩でした。優勝を狙っていた為、非常に悔しいです。今シーズンを振り返ってみると立教陸上部員の皆さんから力をもらっていたと感じます。特に、他部員の皆さんの走りのことや、それ以外の事に対する考え方も聞いたり、考えたりした事が自分の力になっていました。また部員だけでなく、監督や運営を務めてくれた方、自分に関わってくれていた方からも力をもらっていたと感じます。本当にありがとうございました。

 

小野瀬(コ1):かなり悔しい結果ではありますが、普段の練習を考えると妥当な結果だと思います。序盤から周りの選手についていくことが全く出来ず、終始最下位を走るレースとなってしまいました。しかしスピード不足を再認識することが出来たので、今回の反省を冬季の練習に活かしていきます。



続く対校女子400mには、香坂さん(済2)、門間さん(コ2)、池田さん(社1)が出場し、香坂さんが優勝、池田さんが2位入賞しました!!


以下、選手のコメントです。

香坂(済2):100mで酷い走りをした後だったので凄く不安でしたが、無事に1着でゴールすることが出来ました。今回の試合は勝つことが最大の目的ではありましたが、タイムが悪すぎました。自身の持ちタイムからして遅すぎです。今シーズンの400mは出場回数が少ないにしても、総合的に見て遅いので、冬季練習を積んで来年はもっと早くゴールしたいと思います。雨天で寒い中、応援・サポートありがとうございました。

 

門間(コ2):自分の専門種目ながら、去年同様に全く納得のいくような走りが出来ませんでした。当日の悪天候を踏まえましても、その中で出来るパフォーマンスができず、自分の成長していなさを痛感いたしました。来年は正選手として走ることだけでなく、部を引っ張っていく学年としての走りが出来るよう練習を積み直していきます。応援・サポートありがとうございました。

 

池田(社1):高校時代からずっと課題にしている前半は、スピードを出すことが出来ませんでしたが、ラストまでしっかりと走れ、得点を取ることが出来たので良かったです。今シーズンは400mに始まり、400mで終わり、走りの変化を感じられたので冬季練習をしっかりと積んで来シーズンまた戦えるようにしていきたいと思います。大雨の中応援・サポートありがとうございました。



続いて対校男子5000mには、大西さん(コ3)、皆川さん(文3)、轟木君(コ1)が出場し、大西さんが優勝、轟君が3位入賞しました!!




以下、選手のコメントです。

大西(コ3):対校選手としての役割を果たす事が出来たのではないかと思います。タイムも予想していたよりもよく、内容的にも次に繋がるレースができました。今後は記録会が続くので、更にタイムを縮めていけるよう練習に取り組みたいと思います。

 

皆川(文3):対校選手として得点を取りたかったために前半から速いペースについていきました。結果としては耐えることが出来ず、2000m以降の大幅なペースダウンへと繋がりました。この結果に対して、かなり悔しさを感じたのでこれからの記録会で今回のような思いをしないよう練習を積みます。長距離パートはこれからも試合が続くので、個人としてもチームとしても強くなっていき、チームに貢献出来るようにしていきます。悪天候の中応援・サポートありがとうございました。

 

轟木(コ1):点数を取ることは最低限の目標としていたので良かったですが、レース展開に反省点が多く残りました。苦しい場面であっさり離れてしまうところなどを改善して今後の記録会では5000m・10000mの標準切りが出来るよう準備をしていきたいと思います。

女子最後のトラック種目は4×100mRでした。1走吉田さん(社2)、2走金山さん(観1)、3走阿部さん(コ2)、4走香坂さん(済2)というメンバーで出場し、見事大会新記録優勝という結果をおさめました!!

右:阿部→香坂 左:吉田→金山

以下、選手のコメントです。

吉田:スタートからいい流れを作る役目として責任を持って臨んだ1走でした。バトンは遠めでしたが課題であったスピード感のあるバトンパスは出来たと思います。金山も唯一の1年生ながらミスなく繋ぎ、阿部も初の3走で不安があったにも関わらず同志社を引き離す走りを見せ、香坂も多種目出場の中、勝負強さを発揮してくれました。それに加え、常に4継の事を考えてくれていた水越の協力もありチーム全員で樹立出来た大会新記録だと思っています。来年の関カレ入賞を目指し、メンバー全員が関カレ出場の実力を備えたうえでリレーが出来るよう、冬季練習も頑張っていきます。

 

金山:本番はいい緊張感があり、バトンもうまく繋がり、最近出た試合の走りと比べるとよく走れたのではないかと思います。ただ、改善点もあるので冬季練習ではそこを重点的にやっていきたいと思います。バトンの練習を夜遅くまでずっと付き合ってくれた吉田先輩。うまく繋げるために沢山我慢をしてくれた阿部先輩。出の練習で何回もアドバイスをくれた香坂先輩。チームをいつも明るくしてくれた水越先輩。感謝の気持ちで一杯です。試合で上手く走れていなかったので自信はなかったですが、練習や試合前に沢山声をかけてもらって前向きな気持ちで本番を迎えることが出来ました。応援・サポートも大変力になりました。ありがとうございました。

 

阿部:3走は初めてでどうなるか自分でも分からずとても不安でした。実際走ってみたら、もらうのも渡すのもスムーズに行えていたのは良かったと思います。ですが、バトンパスの方に意識がいってしまい、自分の走りは思ったよりも足が回っていませんでした。もっと差を広げて4走に渡したかったのですが、出来ませんでした。今回、初めて3走を走っていい経験になったと思います。不安はとてもありましたが、近くに来てくださったり、大きい声で応援してくださりありがとうございました。応援のおかげで不安に負けず落ち着いて走ることが出来ました。

 

香坂:初めて阿部が3走を務め、彼女からバトンをもらうのは走力差的に不安でしたが、無事ミスもなく勝つことが出来ました。朝一で走った100mが酷すぎたので少し不安でしたが、問題もなく終えることができ、また同時に大会新記録を樹立することができて良かったです。今回の記録に慢心することなく、メンバー全員でさらに上を狙いたいと思います。寒い中応援してくださった皆様、ありがとうございました。

トラック種目ラストは、4×200mRです。

1走勝嵜さん(コ3)、2走水野さん(理4)、3走岡田さん(法2)、酒井さん(コ2)というメンバーでの出場でした。

写真は酒井さんです。




以下、選手のコメントです。

勝嵜:400m直後だったので、とても不安でした。走れるかどうか、チームの力になれるかどうか、色々な不安がありました。ですが、アップ中の時光の一言に救われました。また、ずっと応援してくれた人への思いを込め全力で走りました。正直レース内容は覚えていません。そのくらい無我夢中で走りました。結果は残せませんでしたし、去年共に走った八杉さん・土屋、メンバーに入れなかった長谷・小林・時光の思いを晴らすことは出来ませんでしたが、今出せる力は全て出し切ったので悔いはありません。また来年、新たなチームで同志社大学に臨んでほしいと思います。

 

水野:8継は2年から出場させていただきましたが、1度も勝てずに終わってしまいました。去年に続いて僕のところでバトンのミスがあり、本当に悔しいです。来年は何としてもリベンジしてください。お願いします。本当に勝ってください。応援してます。

 

岡田:走力の差を見せつけられた以上に、バトンパスは渡らなければ意味がないということを改めて痛感しました。個人としてもチームとしても、まずは来シーズンに向けて具体的に何を強化したらいいのか考えるところから始めていきます。

 

酒井:学校の力が現れるリレー競技において、同志社に差をつけられ負けてしまった事が非常に悔しいです。バトンミスがあったので来年に向け、バトンパスを考え直していくのは当然ですが、それ以上に同志社大学という相手にこのままでは勝てないということを強く感じました。今回4×200mRのメンバーを任せてもらったことを感じたことや自分の事に活かしていきます。


選手の写真とコメントは以上です。

今回の同立戦は京都開催ということで前日の長時間の移動による疲れと、当日の雨と寒さの中での試合となり、選手にとっては大変だったのではないかと思います。しかし、その中でもこれからの改善点を認識できたり、オープン種目では自分の専門外の種目に挑戦したりと充実した試合となったのではないでしょうか。

 

同志社大学の皆様には、前日の宿泊に当日の運営とお世話になりました。

ありがとうございました。

 

また、悪天候の中京都まで駆けつけてくださったOBの皆様、

ご声援ありがとうございました。

 

そして、今回写真は立教スポーツ編集部の方々が撮影してくださったものを使わせていただきました。立教スポーツ編集部の皆様、京都まで駆けつけてくださりありがとうございました。

 

 

長い記事になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

今後ともご声援の程宜しくお願い致します。

 

失礼致します。

 

 

立教大学体育会陸上競技部

マネージャー1年

東島可那子