こんにちは!
マネージャー2年の川尻です!
今回は、9月22日(月)・23日(火)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場に於いて行われました、 第25回関東学生新人陸上競技選手権大会の様子をお届けしたいと思います(^ ^)
100mH予選には、星琴絵(理2)と水越香織(コ1)が出場致しました! 以下、二人の感想です!
かなりショックでした。
アップでは流しも走れていなかったので、
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練習時から調子が悪く、
焦りが生じ、
続いて、男女10000mWには平田准也(コ2)と杉田光平(文1)が出場致しました!
以下、二人の感想です!
失格してしまいました。練習不足です。同じことを繰り返してしまってとても悔しいです。
歩きがいつもよりかなり浮いてたという自覚はありましたが、余裕がなかったために、誤魔化しながら歩くしかありませんでした。予定していたペースより速いペースで入ってしまったことも失格の要因です。しっかり練習を継続して、自分の弱点を補いたいと思います。(平田)
約3分自己ベストを更新し、関東インカレの標準もギリギリ突破することが出来ました。
ただ反省点としては、最初に突っ込み過ぎて途中大幅にペースダウンしてしまったことが挙げられます。これからもっと練習を積んで、大きな舞台でも戦っていける選手になりたいと思います。(杉田)
続いて、男女200mには、勝嵜大輝(コ2)と阿部彩花(コ1)が出場致しました!
以下、二人の感想です!
かなり悔しい思いと課題の残るレースになってしまいました。
大学に入って1番流れが、
続いて、女子400mHには、香坂さゆり(済1)と串田遥香(文1)が出場致しました!
以下、二人の感想です!
ここ最近、練習でも良い感覚を得られていなかったため、
しかし、自分の厳しい現状を知ることができたため、
表彰台を狙っていただけに非常に悔しい結果になって
続いて、女子800mには、鈴木(文2)と石川(コ1)が出場致しました!
以下、二人の感想です!
予選では、私の組が一番速いレース展開でしたが、焦らず後ろからついて、自分のペースで走ることが出来ました。600mを過ぎてからも足が動いていたので、八月の記録会からも感じていたのですが、自分のするべき800mのレース運び方を改めて知ることが出来ました。
決勝は、予選が終わってからアップを始めるまで具合が悪く、そのことによって精神面でもやられてしまっていたのかもしれないと感じました。決勝に残れると思っていなかったのでとても嬉しかったです。
予選では、先頭集団が速く、入りの200mを焦ってしまい、400mの通過は68秒とゆっくりでしたが、既に疲れてしまいました。そのため、600m以降で動きが硬くなり、ラストは切り替えられませんでした。
決勝では、予選で失敗してしまった入りの修正をすることが出来たのでラストも若干ですが切り替えることが出来ました。また、久しぶりに一日に2レースありましたが、走りきることが出来て良かったです。(石川)
続いて、男女4×400mRには
男子(八杉―水野―酒井―青木)
女子(門間―鈴木―串田―森川)が出場致しました!
以下、マイルメンバーの感想です!
タイム自体は良くないですが、
決勝を楽しく走らせていただき感謝しています。
前半からいくことができて内容の良い走りだったと思います。
ラストで1人抜かれてしまいました。まだまだ力がないので、
最初から最後まで変に減速せずに走れるようになってき
自分が今400mをどれ位で走れるのかも分からず不安でしたが、61秒台で走ることが出来たのは自分にとっては嬉しく感じました。(鈴木・文2)
決勝はいい流れでつないできてもらったのに、予選よりラップタイムが遅くなったことが本当に悔しいです。走力も体力も無いと痛感しました。残りのシーズンでこの経験を少しでも活かせるように頑張ります。関東新人という舞台でマイルに出させていただき、ありがとうございました。(森川・文2)
以上です!
選手一人ひとりにとって、自信につながった点や改善しなければならないと思った点が明確となった大会でした!
詳しい結果は掲示板をご覧ください!
長くなってしまいましたが、少しでも立大の陸上競技部の様子が伝わっていたら嬉しいです(*^^*)
立教大学体育会陸上競技部
マネージャー 2年
川尻 彩夏