監 督 挨 拶

 

 

立教大学体育会陸上競技部は、2010年、創部90周年を迎え、この間、日本選手権、インターカレッジ、箱根駅伝で活躍する選手を多数輩出しました。振り返れば、この道程は決して平坦ではなく、いかなる困難な状況下にあっても、現役部員、紫聖会(OB会)が一丸となって歴史と伝統を守り続けて参りました。

 

立教大学建学の精神(大学HPより)

“自由の学府”とも呼ばれる立教大学。自由とは、無秩序や、恣意的なものではありません。教育理念としての自由とは、人間をある一定の型に当てはめるのではなく、それぞれの人が生まれながらに与えられた資質を育み、それが伸び伸びと開花できるよう、できるかぎりの援助を惜しまないというものです。高度な学問を修めるということは、それだけ知識の照らす視野が広がり、制限から解放されるということで新しい何かを創造するには不可欠な条件です。現象にとらわれず、常にその本質に迫ろうとする自由の精神こそが立教の精神といえます。

 

我々陸上競技部は“自由の学府”に相応しい責任ある自主性に重きを置き、高いレベルでの勉学、競技の両立を目指します。体育会だからではなく、人としての礼節を尊び、部運営にあたっては報告、連絡、相談を基本原則としながら自主性溢れる取り組みをしております。大学生活が社会への良き助走期間となり、やがて社会に貢献できる人材を育成することが学生スポーツに最も相応しい取り組みと確信しております。

 

本ホームページは学生の自主により運営されます。我々の活動に少しでも興味をお持ちいただき、多くの高校アスリートの皆さんに本部の理念を理解いただき、本学への進学、本部への入部を目指していただければ幸甚です。

 

立教大学体育会陸上競技部監督 原田昭夫